王になった男

王になった男ドラマと映画の違いは?登場人物やリメイク内容を比較してみた!

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今話題の作品「王になった男」は韓国の時代劇で、恨みや復讐などのドロドロとした内容や誰かが殺されてしまう、悲しいシーンもありますが、恋愛の内容もあります。

色々な要素が入っており、この先どうなるの?と気になってしまう、見どころ満載な作品です。

実は「王になった男」はヨ・ジングが演じるドラマ版だけでなく、映画版もあります。

ドラマ版と映画版を比較し、登場人物やリメイク内容の違いについて知りたくなりますね。

「王になった男」を観た人たちは…

  • 登場人物は設定など変わっているの?
  • ドラマ版と映画版では違いが多いのかな?
  • どれくらいリメイクされているのかな?

と、疑問も多いでしょう。

そんな人たちのために、「王になった男」のドラマ版と映画版の違いについて詳しくご紹介していきます。

 

王になった男ドラマと映画の違いは?

ヨ・ジングが主役を演じるドラマ「王になった男」は映画版と同じ内容や設定と思いきや、実は映画版をリメイクしたものなのです。

え?そうなの?と驚き、知らなかった人も多いのではないでしょうか。

さて、ドラマと映画の違いについて詳しくみていきましょう。

 

ドラマ版の王は仮想!

映画版の原題は「光海、王になった男」で、朝鮮王朝第15代王の光海君をモデルとし、光海君の治世を舞台となっているのです。

光海君が王権をとるまでの過程が描かれていると思いきや、映画では省略されており、ドラマ版ではその過程がしっかりと説明されています。

あと、王はもちろん、都承旨や王妃なども実際にいる人をモデルにしていました。

一方、ドラマ版の王のイ・ホンは仮想のものとなっていて、ここが大きな違いでしょう。

映画版では政治や争いなどがメインで、ドラマ版では架空ではありますが、王と王妃の恋愛模様も描かれており、時代劇や政治が苦手な方でも見やすくて面白い内容となっています。

なのでドラマ版は他の登場人物も架空のものが多く、歴史にとらわれず、やや自由でラブロマンスの要素が入っているのです。

 

王の年齢が違う!

映画ではイ・ビョンホンとハン・ヒョジュが王と王妃を演じ、ドラマではヨ・ジングとイ・セヨンがそれぞれ主役を演じています。

さらに、映画版のイ・ビョンホンは40代で、ドラマ版のヨ・ジングはまだ20代で今注目の若手俳優です。

なんと2人の年齢差は20歳で、見た目や印象も全然違います。

イ・ビョンホンは髭を生やしているので王の威厳や崇高な印象があり、ヨ・ジングは髭はないのでまだ若くて好青年です。

俳優が違うだけでこんなにも印象や捉え方が変わってきますね。

また、映画版では王の家族構成について特に触れられませんでしたが、ドラマ版ではハソンの生い立ちも描かれており、妹が1人いるという設定になっているのです。

言葉遣いも若干違い、映画版のイ・ビョンホンは漢陽の言葉遣い(韓国の標準語)だけを使用しています。

一方、ドラマ版では漢陽の言葉遣いだけでなく、方言をよく使っていました。

 

ドラマの王妃は恋する乙女!

映画版はハソンと王妃の関係はラブロマンスまでにはなりません。

一度ハソンにかけられた偽物の疑惑を払ってあげるけれど、ハソンの事を試すために罠を仕掛けたりする、王妃の気高さや堂々とした様子です。

一方、ドラマ版では王と王妃が恋愛関係に発展するまでの様子や気持ちの変化が描かれています。

はじめは王に心を閉ざしていた王妃も全く違う性格や考え方のハソンに段々と心を惹かれ、好きになっていく姿が素敵ですね。

王妃としての気品もありつつ、ハソンに恋するヒロインを演じているので、可愛らしい王妃です。

王になった男ドラマの登場人物やリメイク内容を比較してみた!

ドラマと映画の大きな違いについてチェックしてきましたが、意外と違いが多いのですね。

さて、次は王になった男のドラマと映画を比べ、登場人物やリメイク内容を確認していきます。

ドラマと映画ではどのように違うのか、わくわくしますね。

 

映画では替え玉を考えたのはなんと王!

王とハソンの替え玉作戦を思いつくのは映画版では王自身で、自分とそっくりな人物を探すように、都承旨に指示するのです。

一方、ドラマ版では都承旨が偶然、王の事をネタに芸をしているハソンを見つけ、失礼だと言いながら仮面を取ったところ、ハソンが王とそっくりで替え玉作戦を思いつきます。

まさか、替え玉作戦を思いついたのが、ドラマ版と映画版で違うとはびっくりですね。

 

ドラマのシン・チスは架空の人物!

重要人物も映画版とドラマ版で、俳優や設定が少し異なります。

まず、王を補佐する都承諾は映画版ではリュ・スンリョン、ドラマ版はキム・サンギョンです。

映画版はとにかく王や国政を守る事が絶対的で中心となっていましたが、ドラマ版はそれ以外にもなにか裏がある様子でしょう。

ドラマ版は主役のヨ・ジングと年が離れており、まるで親子のような雰囲気です。

はじめは信用していませんでしたが、ヨ・ジングを段々と慕うようになり、段々と信頼関係を築いている様子も印象的です。

次に、王から権利を奪おうとする欲と野望にまみれた支配者は映画版では史曹判書のパク・チュンソ役で、キム・ミョンゴンが演じています。

ドラマ版では左議政のシン・チス役で、「冬のソナタ」などで日本でも有名な俳優のクァン・ヘヒョさんが出ているのです。

また、ちなみに王の身の回りの世話をする内官はチャン・グァンで、なんと映画版もドラマ版も同じ俳優が演じています。

映画もドラマも同じ俳優が同じ役で出演していると、なんだか嬉しくなりますね。

 

ドラマはオリジナルキャストが多い!

実はドラマ版は映画にはない、オリジナルキャストが実は多いのです。

ハソンの妹をはじめ、シン・チスの姪で王の側室の宣化堂や、ハソンたちの協力者でイ・ギュ(都承旨)を支える芸妓のウンヨン、イ・ギュの同志で数学者のチュ・ホゴルもでした。

また、映画版では王妃以外の他の女性の出演が少なかったのですが、ドラマでは大妃も登場し、女性同士の争いなどが描かれています。

さらに、映画版では大北派という党派もセリフの中で出てきて、これは映画が実際の光海君の時代背景を参考にしているためです。

一方、ドラマでは王に敵対する勢力として、大妃一派とシン・チス一派が登場していました。

2つの派閥が出てきて、ハソンがそれらの派閥に苦戦しながらも退治する様子がかっこよく、良かったですよね。

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まとめ

「王になった男」のドラマ版と映画版の違いはいかがだったでしょうか。

なんと、ドラマ版は映画をリメイクしたものでしたね。

私自身、こんなにも登場人物や設定が違い、リメイク内容も面白く、びっくりしました。

イ・ビョンホン主演の映画版もドラマ版とは異なる内容と雰囲気なので、気になるのでぜひ見てみたくなりますね。

「王になった男」の映画もドラマも素敵な俳優さんや女優さんばかりなので、2倍楽しめまると思いました。

ぜひお休みの日はお家でゆっくりと「王になった男」を見て、感動しましょう。