王になった男

王になった男の最終回ネタバレと感想!結末は残酷でハッピーエンド?

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「王になった男」はイ・ビョンホン主演で映画化もされ、ドラマではヨ・ジングが王のイ・ホン役と芸人のハソン役の一人二役を演じています。

韓国でも日本でも「王になった男」は今話題の作品となっているのです。

  • 一体、最終回はどんな結末なの?
  • もしかして残酷で悲しい結末なの?
  • ハソンとソウンの関係はハッピーエンド?
  • また、最終回を見た人はどんな感想が多いの?

と、気になる方も多いでしょう。

最終回はハッピーエンドなのか、それとも悲しい結末なのか、私自身もとても知りたいです。

内容が気になって仕方ないという方のために、最終回のネタバレをまとめました。

残酷な終わり方だと、嫌ですね。

どうにかハッピーエンドであってほしいものです。

さて、最終回のネタバレや感想、結末についてご紹介していきます。

 

『王になった男』最終回ネタバレ!

いつみても、ヨ・ジングは王様の衣装がお似合いで、とてもイケメンですね。

まずは簡単なあらすじをチェックしていきましょう。

朝鮮王朝時代、道化師のハソン(ヨ・ジング)は妹たちと共に芸を披露しながら全国を旅しており、漢陽(ハニャン)を訪れた一行は、王のイ・ホン(ヨ・ジング/2役)を揶揄する芸を見せる。その場に居合わせた王の側近イ・ギュ(キム・サンギョン)はハソンの芸を止めさせようとするが、仮面をとったハソンの姿を見て思わず息をのむ。ハソンは王にうり二つの顔立ちをしていたのだ。イ・ギュはハソンに王の影武者をさせるため、宮廷に連れてくる。

出典:「王になった男」公式サイト

今思うと、王にそっくりな顔立ちの人を偶然見つけるなんて、王の側近のギュはナイスですよね。

ではさっそく、最終回のネタバレや感想についてご紹介していきます。

 

王になった男最終回ネタバレ|忠臣ギュの死

王のハソンを守るため、ギュは兵士から刀を奪い、チンピョン君を刺します。

だが、ギュもまたチンピョン君の部下に刺されてしまい、倒れるのでした。

ハソンはすぐにギュの元へ行こうとしますが、チャン武官たちに止められてしまい、鶴山(イ・ギュ)と叫びます。

その後、ハソンはギュの近くへ行き、「なぜこんな無謀なことをしたのだ」と言いながら、泣くのでした。

それに対して、ギュは「お約束を守れず、申し訳ありません。王様のお傍にいて王様を守らなければならないのに」と言います。

苦しそうなギュにハソンはもう話すなと伝えました。

ギュは「私が死んだら私の死体を城門の外に吊るしてください。王様が正しい判断で罪人を裁いた事を知ってもらい、国民の気持ちを落ち着かせてください」と訴えかけます。

ハソンは「そんなことは到底できない。鶴山は私にとって罪人ではなく、大切な忠臣なのだ」と言い、ギュは王様からそんなお言葉を聞けて嬉しいですと伝えます。

ハソンとギュは共に手を繋ぎ、ギュはそのまま目を閉じ、亡くなってしまいました。

その後、ギュは棺の中に納められ、ギュの事を慕っていたホゴルはその場で泣きます。

ハソンは大妃に書状を出しました。

その書状には、「ギュの喪礼のため、半日間攻撃を止めてもらいたい。それができなければ、ギュの遺体を門にさらし、罪人を裁いたという事で、無礼を働いたジンピョン君とチスに対して罪を問い、殺したとしても誰も何も文句は言えないだろう」と書かれています。

大妃はその事を承諾します。

ギュの棺はハソンをはじめ、他の大臣からも見送られるのでした。

ホゴルは棺をウンシムのところへ運び、ウンシムは「どうして私より先に逝かれるのですか?」と言いながら、泣き崩れます。

 

王になった男最終回ネタバレ|チンピョン君への裏切り


刺されたチンピョン君は血がとまらない状態に陥っていました。

そこに大妃とヨンファ君が現れ、チンピョン君は刺されて無理をしながらも、「明日の朝には起き上がれます」と二人に向けて話します。

だが、大妃は「王座を欲しがったりしなければ、もっと長生きできたでしょう。とても可哀想」と言い放ちました。

また続けて、「反乱を成功させるために、あなたが集めた3000人の兵士は私が使わせてもらうわ。王の跡継ぎはヨンファ君にする予定だから、なにも心配はいらないわ」と言い残し、早々と部屋を出て行ってしまうのでした。

大妃は今夜に宮殿に突入するようにチスに指示を出し、それはハソンを討つための最後の一手でした。

一方、ハソンのところには伝令があり、国境近くまで後金が迫ってきていると知り、チャン武官やチョ内官は「都城に呼んで王座を守るべきです。王妃と共に王宮の外へお逃げください」と言います。

3000人の反乱軍の兵士に対してハソンのところはたった400人しか兵士を持っていなかったのです。

ですが、ハソンは後金に攻められたら王座なんて守る意味がないと拒否をするのでした。

 

王になった男最終回ネタバレ|ハソンとチスの対決

やがて夜になり、宮殿には先頭を切って侵入するチスと大勢の兵士の姿があったのです。

宮殿の門が開き、チスは兵士たちに暴君を殺せと言い、宮殿の中へ入ってきます。

宮殿は驚くほどとても静かで、ハソンはチスの近くに立ち、チスはハソンの方へと走るのでした。

すると門が閉められ、門の向こうではチャン武官たちが大勢の兵士と戦っています。

ハソンとチスは二人きりになり、チスはハソンに対して刀を向けますが、その時再び門が開くのでした。

門が開いて見えたのは、チャン武官たちに制圧された、兵士たちの姿だったのです。

ハソンはチスに「お前を殺し、自分の利益や欲のために密書を無理やり奪い、国境を危ない状況にし、都城を混乱に陥れた罪を問う」と言います。

チスは「もし私を生かしてくれたら、大妃の首を持ってくる」と答えたので、ハソンが「誠に大妃の首か」と聞きました。

するとチスは「王様、もちろんそうです。大妃の首でございます」と言い、刀を捨てます。

「大妃の首だけでなく、反乱に加担した者たちの首も含めて全て持ってきます。なのでどうか私の罪を許し…」と言いかけたところで、ハソンはチスを刺しました。

「許すことなど到底できない。ギュを殺した罪は死んで償え」とハソンは言い、チスは「この卑しい芸人め…」と言います。

その後、ハソンは刀を抜き、チスを断罪し、チスはそのまま亡くなってしまいました。

一方、ハソンを守るために、ギュが刺したチンピョン君の容態は良くならず、悪化するばかりです。

そしてやがてチンピョン君もそのまま亡くなってしまいます。

 

王になった男最終回ネタバレ|大妃への復讐


大妃のところにチンピョン君の部下がきて、「勝利しました。主上を捕らえました」と報告をするのでした。

そして部下は、「大妃様が私以外の者の罪を問わないと言うのであれば、私の罪を告白し、玉璽(皇帝専用の印鑑)をお渡しします。宮殿にお越しください」と書かれたハソンからの書状を大妃に渡します。

翌日、大妃は正装し、宮殿へ行くとそこにはハソンがいました。

大妃はハソンに「さあ、罪を告白せよ」と言うが、ハソンは特に告白する罪はございませんと答えます。

今宵は廃母をするために呼んだと言いながら、ヨンファ君と大臣たちがやってくるのでした。

ヨンファ君は大妃の前を素通りし、ハソンに向かって礼をします。

その姿を見て、大妃は私を騙したの?と聞き、ヨンファ君は「騙したのではありません。王様の命令に従っただけです」と答えました。

ハソンは「命令に従ってくれたから、罪に問わない」とヨンファ君に伝えます。

「私は王の権限により、次のように命ずる。先代王の妻であり母でもあるので、私は今まで大妃に対して孝行していた」と大妃に伝えました。

続けて、「しかし、大妃は王妃に邪術を向け、ムンソン府院君の殺害を命じ、また反乱者の首謀者となった。これらの事から、大妃を廃母とし、死薬を与えることとする」と、ハソンは言います。

大妃は大臣たちが反論してくれたり助けてくれると思い、大臣たちにどうして立っているだけなのかと怒鳴るが、誰も何も言わなかった。

「キョンイン大君がいたら、こんな屈辱は味わずに済んだのに。罪のない弟を殺し、王座を奪うだけでなく、母の息の根まで止めようとはなんという事だ。私を廃母にして、死薬を飲ませてごらんなさい。お前に負けたのではない」と大妃は叫びます。

続けて、「私が死ねば、お前の治世も安泰ではなくなるだろう。お前は弟や母を殺した君主と、国民たちに記憶される。私は死んでも死んだのではなく、お前も本当は生きていないのだ」と、言い放ちました。

ハソンは「自分の罪は自分で責任を持ちます、大妃の罪も大妃様が背負ってください」と伝え、大妃はそのまま出ていきます。

その後、大妃はとうとう白い服に着替え、死薬を飲み、亡くなりました。

 

王になった男最終回ネタバレ|王座の譲位と狙われるハソン

そして反乱軍の制圧から1年が経ちました。

ハソンは王族と話したり、ホゴルから説明を受けています。

大臣らから跡継ぎを決めるように、側室を迎え入れるようにと言われていました。

ハソンはもう既に跡継ぎを決めており、キソン君に譲位しようと思うとソウンに話しています。

「自分の血筋を王座を継がせたいとは思っていない。今まで王族を近くに置き、この国を任せられる者を見つけるために、ずっと見守ってきた。キソン君だったら、この国を良い方法に導いてくれるだろう」と、ハソンはソウンに伝えました。

ソウンがいつから考えていたのですか?と聞くと、ハソンは「以前の反乱があり、多くの人たちの命を借りたという思いで、休まず走り続けてきたが、その間はとても心が辛かった」と答えます。

譲位しようと思う理由はそれだけですか?とソウンが尋ねると、ハソンは「この地位は私の物ではなく、ただ借りていただけだ。王座を自分の利益のために欲してはならない。私は王でありまた民であり、再び民に戻ろうと思う。そうしてもよいか?」と聞きました。

ソウンは「王様は十分、できる事をしました。私もまた王様とご一緒に行きます。では王様、私を先に廃小人にしてください。譲位したら、私は大妃になり、宮殿から出ることができません。先に宮殿を出て、王様を待っています」と言い、宮殿を出ていきます。

そしてハソンの願った通り、キソン君が王様となりました。

ハソンは宮殿を出る準備をしている最中で、チョ内官はハソンと共に行きたいと希望していたが、ハソンがそれを断ります。

それは、新しい王を見守ってもらうためでありました。

その後、宮殿を出て一人で歩いているハソンの事を、後ろから誰かがつけてきたのです。

ハソンが振り返ると、チャン武官がいて、チャン武官はハソンと一緒についていくつもりでした。

そこに大妃の仇と言って刺客が現れ、ハソンは矢を射られ、チャン武官もそのまま亡くなってしまいます。

 

王になった男最終回ネタバレ|ハソンとソウンの再会

それから2年後。

ダルレたちが芸をしてきており、その様子をソウンとエヨンが見ていました。

ダルレたちはハソンのことを褒めたたえる芸をしていて、ソウンは指輪をあげます。

一方、ウンシムはギュの三回忌が無事に終わり、1人で旅に出ました。

ソウンはハソンにあげた羅針盤をじっと見ていて、ハソンを待っていたあの日を思い出していました。

ハソンの事を待っていたあの日、兵士が2人来て、王様はおそらく亡くなったようですと報告を受けていたのです。

そして、兵士が血の付いた羅針盤を渡し、チャン武官の遺体は見つかったが、王様は見つからなかったと言われ、ソウンは泣きました。

翌日、ソウンはハシバミの実を噛んでお願いをしている女の子に出会います。

ソウンはそれを見て、それは誰から教えられたのかと女の子に聞き、女の子はさっき通りすがりの人だと答えました。

ハシバミの実を噛んでお願いをするのは、以前ハソンがやっていた事なのです。

ソウンはその人を追いかけ、ソウンが後ろを振り返ると、ハソンがいて、2人は2年ぶりに再会を果たしたのです。

「こんな夢を数えきれないくらい、たくさん見ました。手を掴もうとした理近づいたら、いつの間にか消えてしまう、残酷で悲しい夢でした。これももし夢ならこれ以上近づかないので、どうかここにいてください」と、ソウンは話します。

ハソンはそれを聞くと泣き、「夢ではありません。私もまたあなたの元へ行こうと、いつも夢の中を歩いていた」と言いました。

「申し訳ない。目が覚めたらこんなにも時間が過ぎていた。早くあなたの元へ行きたかったが、こんなに時間がかかってしまった」とハソンは言い、ソウンはハソンを抱きしめます。

ソウンは「私を呼んでくれれば、私が駆けつければよかったのに」と話し、ハソンは長く待たせてすまないと言いました。

「時に迷われたとしても曲がり道をゆっくり歩まれても、いつかは私の元にいらっしゃると思っていました」とソウンは思います。

またハソンは「これからはずっと一緒にいる。もう何も私たちを離れ離れにする事はできないのだから」と感じ、そして2人は手を繋ぎ、歩き出しました。

 

『王になった男』の最終回を見た感想をご紹介!

いや~昔の朝廷や王族は相手を貶めようとしたり、恨まれたり、復讐に燃え、すごいなと感じました。

大妃やチスは本当に悪い人たちで、心が汚いなと思い、成敗されてよかったなと思います。

はじめは、ハソンも元は芸人なのでちゃんと王の影武者が務まるのかな、なにかミスをしたり殺されてしまうのではないかとひやひやしていました。

ですが、ギュやチョ内官、チャン武官などの支えもあったり、ハソンも王としての威厳を持ち、たくましく成長しましたね。

チスや大妃を追い詰め、成敗するシーンはかっこよかったです。

また、最後にソウンと待ち合わせして宮殿から出るシーンでは、ハソンが殺されてしまったかと悲しくなりました。

しかし数年後に無事、ソウンとハソンが再会でき、とても感動しました。

時代劇は裏切りや復讐、死がつきもので残酷でしたが、最後に主人公ハソンの幸せな様子が見る事ができ、よかったです。

さて、次は最終回を見たSNSでの反応についてご紹介していきます。

 

最終回を見たSNSの反応は?

最終回を見た人たちのSNSの反応は…

  • とにかく展開がどうなるか分からず、最後まで面白かった
  • 鶴山など何人もの人が亡くなってしまい、悲しい
  • 大妃とチスがとにかく自分の事しか考えていなく、悪役すぎる
  • ヨ・ジングの芸人と王の演じ分けが素晴らしい
  • ハソンとソウンが再会でき、ハッピーエンドでよかった

という内容が見られました。

最終回まで面白い、ストーリーがとにかく良かった、ヨ・ジングをはじめ俳優や女優の演技が素晴らしかったという感想も多かったです。

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まとめ

「王になった男」最終回のネタバレや感想についてご紹介してきましたが、いかがだったでしょうか。

最終回でも今までも残酷で悲しいシーンも多くありましたが、時代劇でこんなに見ごたえがあり、最後までハラハラする作品って、あるのかなという感想を持ちました。

難しい時代劇が苦手な人でも、恋愛模様が少し含まれているので、おすすめの韓国の時代劇ドラマです。

宮殿の中で多くの争いもあり、憎しみや裏切り、復讐、残酷さもありますが、最終回の結末がハソンとソウンが結ばれ、とても良いハッピーエンドな結末でした。

最終回のネタバレを見て、第1話からじっくり観たい、映画版も気になるわという方も多いことでしょう。

ぜひ「王になった男」を見て、今後の展開にドキドキし、さらにはハソンとソウンのハッピーエンドに感動の涙を流し、すっきりしましょう。